php_modが非推奨になったのね

昔のバージョンのphp環境でphpバージョンを上げるという対応中。 apache + PHP8のインスタンスを構築してドキュメントルートまで到達を確認。 対応する人にドキュメントルートまで到達するからプロジェクトのファイルを置いてバージョンアップのエラーを確認してもらうため依頼しましたが HTTP 503 Service Unavailable のエラーが出ているとのこと。 HTMLファイルはアクセスできているからPHPの実行ができていないと思い調べると Apache HTTP サーバーで使用するために PHP に提供されている mod_php モジュールが非推奨になりました。 php-fpmをインストールして起動し、リクエストを流してphp-fmpでphpを実行するようにして解決。 しばらくPHPを触っていなかったのでモジュールが非推奨になったことに気づかずでした。

ターミナルの設定メモ

自分のためのターミナルの設定メモになります

転職や配置換え、またPCを買い換えたりすると意外と設定の変更って面倒なものです

しかも、、、

あれ?どうやるんだっけ???

なんてもう一度調べ直したり。。。

まぁ現代はネットですぐヒットするのでいいのですが、いざ直面するとそういえばあの設定やってたは!!
なんてことがあったりします

と言うことで自分の設定を残そうと思ったわけであります

ちなみに私の環境は
MacBook Pro 2017

になります

bashのTab保管時に、大文字と小文字を区別しない方が早いので(正確なファイルやディレクトリを保管したいならやらない方がいいんですがそもそも大文字小文字が関係なく重複している名前はあまりよろしくないと思っているので。。)設定は嫌いでは無いので設定をしたいです
※会社ではWindowsなんですが、使っているターミナルソフトが何もしなくても大文字・小文字を無視して保管してくれるものがあります


Tab保管時に大文字・小文字を区別しないで保管する


# vim ~/.inputrc

こちらを追記します
set completion-ignore-case on



作業のディレクトリはaliasにして簡単移動!



# vim ~/.bash_profile

こんな感じで追記をしておきます
alias cdProjectName='cd /projectPath'


GItもエイリアスを設定しておく


[alias]

        st = status
        b  = branch

GITのブランチ名を出しておく
~/.bash_profile
source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-completion.bash GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true export PS1='\[\033[32m\]\u@\h\[\033[00m\]:\[\033[34m\]\w\[\033[31m\]$(__git_ps1)\[\033[00m\]\$ '



bashのhistoryに日時を表示する設定

をログイン時設定に
今回は.bash_profileあたりに
export HISTTIMEFORMAT='%F %T '

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